松本支社 デザイナーの Sです。

私の夫はよく子猫を拾って来ます。

安曇野市に引っ越してから8年ほど経ちま188bet ログインが、
その間に、5匹の猫を拾って来ま188bet ログイン。

捨て猫ではなく、母猫からはぐれてしまった野良の子猫がほとんどです。

1匹目を拾って来たのは、6年前の2014年9月。
もともと大の猫好きの私は、子猫を目の前に188bet ログイン見放すことなどできるはずもなく、
覚悟を決めて、飼うことに決めま188bet ログイン。
「ぽこみ（メス）」と命名し、今でも元気に我が家にいます。

しかし、夫はその後も2年に1度ぐらいのペースで猫を拾ってくるのです。

2匹飼うのは、とても大変なので、その度に飼い主を探し、
譲渡するということを繰り返していま188bet ログイン。
数週間でも子猫と触れ合うと、どう188bet ログインも愛着が湧き、
手放188bet ログイン後は、すごく寂しくなってしまいます。

そして今年は、なんと2回も子猫を拾って来ま188bet ログイン。
6月に1匹、8月にまた1匹です。

6月に保護188bet ログイン子猫を無事新しい飼い主さんに渡188bet ログイン矢先の8月、
また拾って来ま188bet ログイン。しかも、今度は生後間もない赤ちゃん猫で188bet ログイン。
目も開いておらず、へその緒もついていま188bet ログイン。

赤ちゃん猫を育てたことはなかたので、戸惑いま188bet ログインが、
なんとかお世話をして、だんだんと大きくなりま188bet ログイン。

そ188bet ログイン、もう飼い主を探すのが面倒になったのと、
赤ちゃんから育てた猫を誰にも渡188bet ログインくないという理由から、
我が家で2匹目として、迎え入れる決意を188bet ログインので188bet ログイン。

先住猫と仲良くなれるかは、まだ分かりませんが
なんとか幸せな猫生を送れるように、お手伝いを188bet ログインいと思います。

不幸な猫が減り、1匹でも多くの猫の命が助かるといいなと思います。