当たり前のように使える不思議さ。
こんにちは、AICSのU.Kです。
ふと休みの日に4歳になる娘が「188bet 入金方法て欲しい」というので、「2、30分ね。長く使っちゃダメだよ」なんて言いながらスマホを渡しました。
188bet 入金方法た時、娘は大抵YouTubeで動画を見ていて、その日も同じようにYouTubeを見ていたと思います。
短い動画をいくつか観ているな、くらいにしか思っていなかったのですが、YouTubeで検索をしていることに気がつきました。
まだ、「ひらがなを勉強中」なくらいのレベルなので、スマホで文字をフリック入力なんてことはまだ難しいと思います。
じゃあどうやって検索するのかというと、検索欄で当たり前のように音声入力ができるんですね。
マイクのアイコンを押して、小さな声で「ひろがるスカイプリキュア」と、1話から欠かさず見ているアニメのタイトルを言い、そのアニメに関連する動画を見ていました。
文字を断片的にしか理解していなくても、言葉を話すことができれば、欲しい情報にアクセスできることに驚きました。
そして、そんな娘の振る舞いを見て、自分が認識している以上に、誰かが世の中を便利にしているんだなと感じたと言うお話でした。