
教職員対象「社会体験188 ベットのカジノ ゲーム」の講師を担当しました
2022年8月17日、長野市教育センター(長野市教育委員会)が、在職10年目を迎える長野市の小中学校教職員を対象に毎年開催するキャリアアップ188 ベットのカジノ ゲームⅡ「社会体験188 ベットのカジノ ゲーム」で、デザインに携わる企業として188 ベットのカジノ ゲーム講座の講師を担当しました。
188 ベットのカジノ ゲーム依頼は昨年から2回目。今年のテーマは「デザインとサステナビリティの今を考える」とし、以下の内容を実施しました。
①デザイン会社として188 ベットのカジノ ゲームの変化に対応していくための「変革チャレンジの歩み」
②188 ベットのカジノ ゲームナーのSDGs(サステナビリティ)との向き合い方
(2022年長野県188 ベットのカジノ ゲーム振興協会総会時の特別講座より抜粋で紹介)
※紙芝居プレゼンテーション方式(KP法)でえんたくんWSを紹介
③えんたくん(円形段ボールを利用したコミュニケーションツール)を活用した「バックキャスティング思考」の体験ワークショップ
約1時間15分の188 ベットのカジノ ゲーム講座でした。
188 ベットのカジノ ゲーム後、参加者の皆さんから、デザインの社会での重要性・バックキャスティング思考の大切さ・SDGsとwellbeingなど、新しい気づきや共感があったと、うれしい感想をいただきました。

